外舘師範プロフィール・経歴
力強く正確な型で子どもたちの視線を集める外舘師範
外舘慎一 師範 / 6段
第13回世界大会 型 日本代表コーチ
WKO・JKO 理事、技術委員
主な大会実績
1983年 北海道空手道選手権 優勝
1984年 北海道空手道選手権 優勝
1984年 第1回全日本ウエイト制重量級 3位
1987年 第4回全世界空手道選手権 ベスト16
1989年 北米選手権大会 準優勝
（大山倍達総裁に随行）
1990年 全アジア選手権 3位
1990年 第22回全日本空手道選手権大会 4位
1991年 インド選手権大会
（大山倍達総裁に随行）
1991年 第5回全世界選手権 日本代表
1999年 第16回全日本ウエイト制重量級 準優勝
2000年 第32回全日本空手道選手権大会 6位
マス大山賞 受賞
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空手を始める第一歩は
「道場の空気に触れてみること」から。
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第13回世界大会にて日本代表型コーチとして帯同
指導への想い
長年の競技経験を生かし、技術だけでなく精神面も大切にした指導を心がけています。
初心者から上級者まで、一人ひとりの成長を
丁寧にサポートします。
大会前、真剣なまなざしで話を聞く子どもたちと外舘師範
空手家としての歩みと信念
19歳で極真会館に入門
空手との出会い
中学・高校時代に読んだ『空手バカ一代』や
大山倍達総裁の著書に強く心を打たれたことが
きっかけで、19歳で極真会館に入門。
空手の道を志すことになります。
北海道から世界へ。国際舞台での活躍
北海道大会の優勝を皮切りに
全日本大会、世界大会へと挑戦。
カナダ・インドなどの国際大会にも出場し
大山総裁に随行し世界へ
極真空手を広める一翼を担いました。
伝える力と、人としての魅力
「伝説の空手家」ながら、温かな人柄
極真空手の全盛期に日本代表として活躍し
今なお「伝説の空手家」と称される存在。
けれど、実際の外舘師範は物腰柔らかく
門下生に対して常に平等に、真摯に接する姿勢が
多くの人の信頼を集めています。
外舘道場には、子どもからシニア世代まで
男女問わず多くの道場生が在籍しています。
初心者の方も有段者の方も
それぞれの目的やレベルに合わせたクラスで
稽古が可能です。
地域に根ざし、世界へつなぐ指導者
新極真会の理念である
「青少年育成・社会貢献・国際交流」
を軸に、札幌本部をはじめ、円山、稚内、ニセコ
など道内に複数の道場を展開。
子どもから大人まで、幅広い世代の
空手指導に尽力しています。
外舘道場は札幌本部だけでなく
円山・ニセコ・稚内にも道場を展開しています。
お近くの道場で、同じ指導カリキュラムを受けられます。
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初心者から経験者まで、一人ひとりに寄り添った
丁寧な指導で、確かな成長をサポートします。
入会までの流れや必要な費用について
わかりやすくご案内しています。
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